楽しめないときは、楽しまなくていい。

楽しい。って

楽しむぞーと決めて楽しむものと言うよりも


感情だからね

勝手に楽しくなっちゃう♪ という方が

私はしっくりくるなぁ。


なんだか最近

楽しまないと。

楽しみます。

なんて言葉をよく聞く気がして

それを聞くと

なんか

????

立ち止まる私がいてね。


楽しむ。という意思は本来

要らないんじゃない???なんて

思ったのです。


スタジオに来る子供達

楽しもうと思って

走り回ってないもんね。笑


やりたいことをやる。

ただそれだけ。

彼らはとてもシンプルだ。

わかりやすい。


私達はもう あの頃のように

幼い子供ではないから


なんでもかんでも好き勝手しちゃいけない

という思いが何より優先して

思考が働くようにいつの頃からか、

そうなっちやったけど


楽しむ!ことは

やりたいことをやりたいようにやる!

ってことにつながるから

ここの罪悪感をまずは

無くしていけるよう

少しずつ自分に許可を出していくことが

急がば回れな感じで 大事なこと。

自分でやりたいことをやりたいようにできたら

楽しさは自動運転でついてくる♪♪♪


やりたいことを小さなことから

やりたいようにやっていく♪

そこからちょっとずつ練習♪練習♪♪


そして

楽しめないときは

楽しまなくったっていい!と

自分にこれまた許可を出すのも練習。


しんどい思いをしたければ

それもあり。

苦しい練習をがむしゃらにしたければ

それもあり。


人から見たら

体育会ばりばりの練習をしてても

本人それが 超楽しいぃーーーーー!

なんてことありますもんね。


どんなことでも

どんな時でも

その状況でやりたいことをやる。


これが楽しむための秘訣なのだろーなぁ

やりたくないことを無理に楽しまなくても

やりたくないことは嫌々やってもいいよね。

だけど

なぜそもそも

やりたくないことをやってるのか?

は自答自問する時間設けてもいいよね。


とにかく

楽しむ前に

心がやりたい方向へ動くこと。

そして

やりたい方向が見つからないときは

無理に動かなくてもいいってこと。


自分の人生を好きに生きてみる。

それも練習が必要なんだよね。


ぼちぼちですね。

ぼちぼち前進。

練習重ねて参りましょ

自由!って見てて気持ちがイイ! 笑



ココロとカラダのゆるめ方 「まっ、いいか。」的思考のススメ

*心が少し疲れた時 *がんばりがきかない時 *自分を変えたくなった時 *自分を否定しちゃいそうな時 そんなときには 少し 一息ついてみましょうか 自分を好きになれなくても 自己肯定感をあげれなくても 大丈夫。 ゆっくり練習していきましょう。 少しづつから 始めましょう…

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