流れのままに生きられるのか?
流れに任せて
流れのままに生きていこう
そんな言葉はよく聞く言葉だ。
私もよく書いたり 言ったりする。
実際
どれだけの人がそれを実践できている
できるのだろう?
私だって
できてる時より出来てない時の方が
多いように思う。
出来てないという日本語は果たして正しいのか?
流れに身を任せない。とどこかで決めて
出来ないではなくて
やらない選択をしていることが多いのではないか?
そんなことも思う。
流れに任せるって
超不安が伴うもの。
任せてられへんって意識が働くほうが
ナチュラルかもね 笑
ゆだねるということや
流れに身を任せるということは
その流れがどこに辿り着こうとも
不平不満を言わず
受け容れるということ。
それを決めた自分に責任を持つということ。
なかなかに
勇気がいるよね (^^;)
だから
流れに乗ろうとはせず
あらがってみたり
なんか抵抗しちゃうよね。
ゆだねることは
信頼。信用。
信じる。という想いのもと動くということ。
自分の人生を信じて 責任を持つ。
それがゆだねる
流れに身を任せるということ。
私の人生をしっかりと
私のものだと
私を大事にした時
私を信じてあげた時に
私たちはゆだねることができるのでしょう。
ゆだねる前に
何より大切なことは
この世で1人の私を信じてあげること。
ここからが始まりなのですね。
私を信じてあげると決める。
これもひとつのご自愛の方法。
なにがあっても大丈夫だと
私くらいは私を信じてあげないとね。
私の1番の味方となり
流れにまかせ
ゆだね
力を抜いて前へ進んでいきましょ♪♪
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