心強くなれない時もある。

どうしても

どうやっても

心が前を

心が上を向けない時ってあるよね

寂しかったり

塞ぎ込んだり

心閉ざして

心クサクサしちゃう時ある

いいのよ

そんな時があっても

明と暗

陰と陽

プラスとマイナス

どちらもあるのが

ナチュラル

無理にプラスに考えようと

ポジティブな方向に向けようと

しなくても大丈夫なんじゃないかな。

そんな時は

だれか

話を聞いてくれる人に

話を聞いてもらったり

好きな映画を観に行ったり

お買い物に行ったり

気分転換したり

とにかく

無理にあげようとしなくても

いいよね

心が休みたがっているときは

休めてあげましょう。

悲しい気持ちを

寂しい気持ちを

ないものにして

私は大丈夫だから…なんて

自分の気持ちを隠しちゃったら

誰にも気付かれないその

寂しい想いは

きっと

もっと寂しい想いを重ねちゃう…

抑え込まず。

抱え込まず。

私の気持ちを

私が気付いて

そっと寄り添っていけたら…

心はそれだけで

少し落ち着くんじゃないかな…

がんばり屋さんは

ポジティブ思考の罠にはまりがち…

ポジティブが○で

ネガティブが✖️

なわけでないからね

どっちが良くて

どっちが悪いという

判断基準だと

心の選択肢は狭くなって

心には少し窮屈になってしまう…

ポジティブの時もある

ネガティブな時もある

どちらの時も持つ中で

ネガティブな感情の時間が

長くなっているなら

その理由は見つめていくときは

必要かもしれませんね。

心のゆらぎは

あっても良いのです

もし心ゆらいでしまう時には


揺らいでる心を

感じながら

あたたかいお茶でも飲んで

あたたかいお風呂に入って

自分の身体に触れてあげて

心休める

休息時間を持っていきましょ。

前を向ける気持ちがあがるまで

ゆっくり休みましょ。
 
 Poi



*カウンセリングルームはじめました。

新しい相談のカタチ。
寄り道ルーム「imua」です。

ココロとカラダのゆるめ方 「まっ、いいか。」的思考のススメ

*心が少し疲れた時 *がんばりがきかない時 *自分を変えたくなった時 *自分を否定しちゃいそうな時 そんなときには 少し 一息ついてみましょうか 自分を好きになれなくても 自己肯定感をあげれなくても 大丈夫。 ゆっくり練習していきましょう。 少しづつから 始めましょう…

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