負の感情と上手につきあう方法♪


生きる。って


うまく流れることもあれば

とどこおり、停滞し遅々として進まないことも・・・


その度

心は揺れ、動く。


心の平穏はなんと身体にも

優しいことかと


心 大荒れの後

それに気づくことは多い


反対に考えると

人生に荒れの時期がないと

この穏やかさにも気づきにくいとも

考えられる。



私たちの住む世の中は

2面性。


表と裏

善と悪

陰と陽

長所と短所



背中合わせ。


表ばかりを見ていると裏が見えず

浦ばかりを見ていると表は見えず


自分には両面あるのだと

自覚はなくとも

思い込むと

目に映る景色の見え方は

変わってくるように感じている…



ありのままの状態。


心を見つめていくと

壁にぶち当たり

八方ふさがりになることも・・・


本当の自分とは???と

探し出したら

これまた 迷走し迷子になりがち・・・


今、ここにある状態


ただ落ち込んでいる

ただ喜んでいる

ただ嬉しい

ただ悲しい

ただ苦しい

ただ楽しい


そこに意味をつけることを

いったんやめて


「ただ」を感じる。


それだけで

いいのではないのか・・・


ついつい

難しく考えがち


今感じるその感情を

ただ

ただ

感じる。


「悲しいね・・・」

「いらだつね・・・」

「寂しいね・・・」

「憂鬱だね・・・」

「怖いね・・・」

「不安だね・・・」


そんな時は

温かいお風呂に入って

自分をさすってあげる。


お風呂に入れないなら

自分をさすってあげるだけ


いまの感情を

ないものにしないで

今の感情をただ感じる


感じた後に

なぜそう感じたのかを

考える。


その時に考えるポイントは


「どうして欲しかったのか?」


を考えること。


「あの人が 〇〇したから・・・」

or

「あの人が、〇〇してくれなかったから・・・」


という考え方ではなくて


自分はその人にどうして欲しかったのか?

そしてそれを

その人は しなきゃいけないのか?


して欲しいことがある。

それは

自分の願望。


それを目の前の人が

やらなきゃいけないってことは

ないよね?


「やってくれたら嬉しい。」ということ

なんじゃないかと…


そして

して欲しいことをしてもらうには・・・


言葉に出して

その人に伝える必要はあるね♪


以心伝心なかなか

ハードなエスパー級能力だと

思うのよ


たまには 伝わることはあるけれど

それは すごいことだよね♡

本当は 大喜びしないといけないほどのこと。


なのに

伝わることが当たり前。

伝わらない方が当たり前ではない・・・


だから「なんでわかってくれないの???」

となってしまうのかと・・・


自然なのは

伝わらない方。


ただ感じた感情の先に

自分の願望が表れる。


人とのコミュニケーションは

難しく感じがちだけど


「素直に伝えあえる」

コミュニケーション


できるだけ

目指したいと思う

今日この頃


50年生きてきて

学んだことは


「言葉にして伝えないと伝わらない。」


ってことかな


これが少しずつ

できるようになると

負の感情は減っていく。


心身の健やかさを

自分から保っていきましょ♪


自分の素直な気持ち

大事に扱っていきましょーーー♪


Poi

Live Aloha


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ココロとカラダのゆるめ方 「まっ、いいか。」的思考のススメ

*心が少し疲れた時 *がんばりがきかない時 *自分を変えたくなった時 *自分を否定しちゃいそうな時 そんなときには 少し 一息ついてみましょうか 自分を好きになれなくても 自己肯定感をあげれなくても 大丈夫。 ゆっくり練習していきましょう。 少しづつから 始めましょう…

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